エストロゲンの増えすぎや低下にご注意

女性をキレイにしたり色気を増すホルモンとして、エストロゲンを増やすことと認識している方が多いように思いますが、プロゲステロンというホルモンとの拮抗作用によって、女性ホルモンのバランスは保たれています。

両者は、シーソーのようにバランスを取っているわけですが、バランスが崩れると不調が出てきます。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とは

女性らしいカラダをつくり、妊娠に備えて子宮の内膜を厚くする働きをします。
骨や皮膚や脳の働きにも影響をもたらします。

不足すると現れてくる症状

更年期障害
骨粗しょう症
肌の乾燥
火照り

太る。(満腹感が得られずいつまでも食べてしまう)

過剰になると現れてくる症状

生理痛が酷くなる。

子宮内膜症や筋腫など。

プロゲステロン(黄体ホルモン)とは

受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態に身体を整え、 妊娠後は妊娠を継続させる働きをします。

子宮内膜をフワフワに保ち、全身も水分を保った状態になります。

過剰になると現れてくる症状

むくみ、頭痛やいらいら、精神不安や吐き気など

PMSの症状がひどくなることがあります。

過剰を抑制するお薬としてピルがあります。

 

アーユルヴェーダ的にバランスを取る方法

アーユルヴェーダのバランスの取り方の基本は、過剰な部分を抑える方法をとります。

(バランスなので、どちらかが過剰だということは、どちらかが不足しているということなので、不足を補えって過剰を抑えるという方法もあります。)

エストロゲンの過剰を抑える。

ピンダオイルでマッサージをする。
柑橘類、キャベツやブロッコリーなど。
肝臓の働きを高めるような食品を摂る

エストロゲンの不足を補う

ナラヤーナオイルでマッサージを行う

大豆製品(イソフラボン)を多く摂る。

 

プロゲステロンの過剰を抑える

トリファラオイルでマッサージをする。

ビタミンEを摂る

 

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