ナチュラリストでなくてもアーユルヴェーダ

たしかわたしは、以前は「ナチュラリスト」だったと思います。

なるべく無添加のものを食べてましたし、洗顔から何から100%ナチュラルに気をつけていました。痛み止めなどの薬も飲んだことないかもしれません。

でも、あるときから、自分の焦点を当てているところが別にあることに気がついたのです。


二対立軸

もし仮に、わたしがハーブやスパイスが大好きで料理に凝っていたり、植物や植生に詳しかったり、ガーデニングが趣味とかなら、ロハスな生活が好きなナチュラリストなんだと思います。
けれど、わたしは花が好きですが、アレンジされた造形美の方に注目する方ですし、それほど自然を愛する人ではないかもしれません。

普通に海や山が気持ちよくて好きなレベルです。

こんなわたしの場合、ナチュラルに拘って気になっていたことは、環境破壊についてでした。

ティッシュペパーは全く使わなかったですし、常に環境負荷を考えて辛いことばかりに目をやっていました。

そして、汚れた世界の毒を体に入れているようなことが気になって、正しい間違っているが気になって、仕方がなかったのだとあるときに気がついたのです。

い・た・い

心の内側が外界に投影されて、そう見えています。

汚れ、穢れ、醜さ

を全部、一掃してしまわないといられないこの完璧主義の裏に隠れているのは、

自他を断罪する意識です。

わたしの場合、このような黒か白かという思考に囚われてのナチュラリストだったのだと今では思います。

ということは、わたしの中で善悪が限りなく存在し、

「正しいことをしなければならない」

「わたしは世間と隔絶して自分だけは正しいことをする」

というような思考がどこかにあったのかもしれません。

でも、この思考って矛盾が必ず生じ、エラーが起きます。

「できるだけ」

と言いながら、できる範囲に無理があって、エラーになり自分を責めるか人を責めてどうにか納得しようとします。

それじゃナチュラリストじゃなくて、ただの不自由な人です。。。

不自由さがどこからかやってきて、形を変えて自分も表現してしまっていました。

そもそも環境と自分は同じ場所にあるのですから、自分だけ綺麗な状況では生きられるものではないのです。

わたしのアーユルヴェーディック

今日は、快晴ですね。

昨日は雨、一昨日は猛烈に暑い日でした。

こんなに変わりやすい環境下では、体も心もその影響を受けます。

とくに五感情報から入ってくるものに、人の体のシステムは影響されています。

その中でも、簡単に調子を整えるポイントがあります。

各要素を自分のベストに整える

湿っているか乾燥しているか

冷たいか熱いか

 

上記、それぞれで自分のちょうどいい位置ってあるんです。

わたしだったら、ちょっと湿っていて、ちょっと熱いくらいのポジションがベストパフォーマンスが出ます。

ということがわかれば、

行動量やどのような行動がよいか、そして

そういうポジションを簡単に取らせてくれるような、環境や人を選べばよいかがわかります。

ここで言うのは、正しい間違っているではなくて、

「自分が無理や我慢をせず、楽に最大のパフォーマンスを出せる」コンディションであるということです。

 

自分らしさが、周囲の役に立ち、周囲もにっこり、自分もにっこり

というポジションを取っていけると

世界は平和になっていきますね。

2対立軸ではなく、ダイバーシティへ!

 

あなたのベストはどこですか?

 

あるがままの貴女が気持ちよく出せる場所を、体から探しましょう。

コースも含めて、どちらがバランスを取れるのか一緒にご相談させていただきます。

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