ヘナで頭皮パックをする二つの効果

最近、美容室でもヘナ染めを見るようになり、うちのサロンでもヘナをご要望になるお客様が増えてきていて、ヘナの認知の広がりを感じています。
スーパーなどでも売っていますものね。

その目的には、2種類あるようです。

1、同じ白髪を染めるなら、ナチュラルのもので!
 2、頭皮のデトックスをしたい

白髪染め

ピュアのヘナはオレンジ色で、髪に浸透して明るい色に染まります。

そのオレンジにインディゴ(黒)を乗せて、2度染めを行うことで細かい髪色の調整を行っていきます。

オレンジはしっかり髪に入りますが、黒は剥がれていきますので、1か月に一度くらいの頻度で染め直すとちょうどよいと思います。

白髪が少なくオレンジだけで染める場合は、もう少し間隔が置けます。

オレンジのヘナを塗布する前には、オイルを使ったヘッドマッサージをするのが良いです。ヘナの浸透が良くなります。

一方でインディゴを使う場合は、オイルは使わない方がよいです。

頭皮のデトックス

ヘナで白髪を染めるのではなく、頭皮パックやデトックスを行い方は色が付かないハーブがあります。

パックをするやり方は、染める場合と同じで、粉状のハーブをお湯で溶いてマヨネーズ状のペーストにし、頭皮と髪に乗せていきます。

異なる点は、使うハーブの種類だけです。

染めない(髪に色が付かない)頭皮パックは、どのハーブを選んでどのように利用すればいいか、少し説明していきます。

上記の写真のハーブを混ぜて頭皮パックをしますが、これらはすべてオレンジのヘナや黒のインディゴのように色が付きません。

ハーブの種類

  1. アムラ・・・アーユルヴェーダの薬草学の中でも最も強力な若返り剤の一つです。新しい組織を生成、維持し、赤血球を増大させます。口腔内を浄化し、歯を強め、骨に栄養を与え、毛髪やつめを伸ばします。天然ビタミンCが最も豊富で、一つの実に3000㎎も含まれています。
  2. シカカイ・・・頭皮と毛髪の洗浄成分が含まれており、硬い髪を柔らかくする
  3. ニーム・・・アーユルヴェーダで用いられるもっとも強力な血液浄化剤であり解毒剤です。熱を下げ、ほとんどの炎症性皮膚炎疾患や粘膜の潰瘍から毒素を取り除きます。
  4. カラーレストリートメント・・・色の着かないヘナに似たハーブ。肌色をキレイにする
  5. カチュールスガンディ・・・芳香性があり、毛根と頭皮の血行を良くする

(アーユルヴェーダのハーブ医学より一部抜粋)

弱った髪をしっかりさせたい、立ち上がりを良くしたい場合は、1のアムラを多めに入れます。

(配合例1)

カラーレストリートメント50%、アムラ30%、カチュールスガンディ15%、ニーム10%、シカカイ5%

硬いまとまりにくい髪にはシカカイを多めにします。

ミックスハーブ

ミックスするのが、面倒な場合は、初めからミックスされているクリアヘナも売っています。

(配合)

カシアアウリクラタ葉(カラーレスヘナ)、ツボクサ葉、メリアアザジラクタ葉(ニーム)、アンマロク果実(アムラ)、リタ(ソープナッツ)、アカシアコンシナ果実(シカカイ)、ヘナ

 

便利さや用途によって使い分けてみてくださいね。

 

まとめ

白髪染めにもなるし、頭皮のパックにもなるし、髪がつやつやになってトリートメントにもなるし、一挙三得のヘナ、ぜひお試しを。

毛染め剤に荒れる方にも安心です。ヘナのデトックス効果により、かえって肌がキレイになる可能性が高いです。

当店でもお試しいただけますので、よかったらどうぞ。

プレマデトックスサロン

 

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