人によって毒素が溜まりやすい部位は異なる

疲れが溜まると、まず

「下痢になる」

「便秘になる」

「胃の調子が悪くなる」

「咳が出る」

などなど、各人の生まれつき弱いところに出ることが多いですが、毒素が溜まりやすいのも同じように、生まれ持った体質によって溜まりやすい部位が異なります。

アーユルヴェーダの理論を基に疲れが溜まったときの状態を考えると、以下の3つのタイプに分けられます。

粘膜が詰まりやすい

すぐに鼻が詰まったり、咳が出やすい人は、毒素が呼吸器や胃に溜まりやすい人です。

対策;消化力を上げるような、辛味のものを食べる。苦い味や渋い味の穀物や野菜を多めに摂って、蓄積したものを排出していくようにします。

できるだけカラッとした温かい場所にいるようにしましょう。

胃が悪くなる

胃が痛くなったり、下痢っぽくなりやすい人は、血液が汚れやすい人でもあります。
対策:辛いものを食べ過ぎや飲酒が過ぎないようにする。
肉より青魚を摂るのが勧められます。そして葉物野菜をたくさん摂るように心がけます。

ホットヨガや岩盤浴など、熱すぎる環境は避けるようにしましょう。

下腹にガスが溜まって便秘になりやすい

腸に関節などに毒素が溜まりやすい人です。
対策;温かくて、消化によくて、脂質がたっぷりある食物を摂るように心がけます。
身体も乾燥させたり冷やさないように心がけます。

弱い内臓が肌トラブルに繋がると

このように毒素が溜まった結果、肌トラブルが生じます。それぞれに起こりやすい症状は、

1.吹き出物

2.赤ら顔、もしくは赤ニキビ、湿疹

3.乾燥肌、皺シミ

肌の状態が悪くなるのは、身体の不調が出始めてしばらく経ってからです。

肌に出ているということは、内側のバランスが崩れて結構時間がかかっているということです。

そのまま放っておいて、体調が悪くなる前に、内側の綺麗をキープしていきましょう。

不調を経て病気になってからでは、対策が後手後手に回り過ぎですものね

早め早めに対策すれば、人生の楽しい時間が増えます。

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