人生が煌めくとき

昨日のオンライン占星術基礎6回講座も終盤に差し掛かり、5回目時期の読み方で

X Japan Yoshikiさんを取り上げました。

わたしは特にファンではないのですが、風貌から生い立ち、現在の世界的な活躍などを拝見すると、どんなホロスコープなんだろうと、興味津々になりました。

Yoshikiさんホロスコープ解説

Yoshikiさんの出生時間については、西洋占星術で検討されていた方が予測されていた時間をそのまま使ってみたら、人生の変わり目がしっくりきているので、このまま採用しました。

As アールドラー(破壊と創造)双子座

これX japanのテーマそのものですね。

双子座は、知を司る星座なので、ミュージシャン?へ?となりそうですが、そうでもなく、双子座が1ハウスだと必ず5ハウスと12ハウスが金星になるので、美的な創作活動にはぴったりのAs星座なんです。

それに、アールドラーにAsがあるということは、プレーヤーとしての活動よりプロデューサよりの才能が強くなります。(これもぴったり!)

ラグナロード 6ハウス ジェースター(2面性、神秘、熟練) さそり座

これもぴったり! ビジュアル系の方は、プライベートで見せる顔とメイクアップ後の顔がはっきり分かれますものね。

バイオレットや淫靡な世界のイメージをテーマに追求されていますね。

6ハウスにあることから、問題に対峙しやすい人生となります。

1ハウスの支配星水星は6ハウスに入って、ケートゥと太陽とコンジャンクトしています。これもぴったりです。

神経質な面と、自分の思い通りにすべてを動かしたいと、テレビ番組でYoshikiさんのコメントがありました。

火星と金星がコンジャンクトして7ハウスから1ハウスにアスペクト

情熱的で激し気質が、ここから読み取れます。金星は7室に入り、敵対の位置にある上に、凶星の火星とコンジャンクトしていて、愛情面での傷が読み取れます。

結婚されないのは、7ハウス火星のクシャドーシャと金星の影響でしょう。

そして1ハウスの木星からのアスペクトにより、恋愛はかなり多くなりますが、6ハウスの絡みもありますので、別れに繋がりやすい配置となります。

~人生の流れ~

火星期から始まり、4歳からラーフ期に移っていてこのころからピアノを習い始めています。

ラーフは12ハウスにあり、高揚しているため、4歳からの18年間は波乱万丈の時期になります。

10歳で最愛のお父さんを亡くしてから、生と死ついて子供なのにずっと考えていたそうです。

音楽に救いを求めるように練習を続けながら、暴走族で喧嘩や反抗の日々を繰り返し高校を卒業後、Xを結成しデビュー。

ラーフのルーラーは金星になるため、5-12ハウスを支配して12ハウス在中のラーフ期に音楽とともにあった18年。この期間の壮絶な経験が、後のYoshikiさん栄光につながっています。

そもそも人は、平凡な生活の中で何かを生み出し続けていくということは難しいです。何かの動機を必要とします。

昔から、塗炭の苦しみか栄華を極めた中からか、という両極端からしか芸術は生まれないとされています。

Yoshikiさんの才能も、この経験を経ければ開花しなかったのかもしれません。

ラーフが高揚して12室に在中していて、幼少期を過ごすのもまた神様に与えられたギフトなのかもしれません。

何度も死にたくなりながら、それでも人生を諦めずにいられたのは、やはり1ハウスに存在する木星の加護ではないでしょうか。(だからそんなにも頑張れた)

木星は、7-10室を支配し、1室に存在するラージャーヨーガとして人生を守っています。

波乱のラーフ期を終えて、木星期の始まりとともに

インディーズデビュー、メジャーデビューと続きます。

対向からの火星と金星のアスペクトの影響が強く、光と影が錯綜する時期となります。(天皇陛下の前での演奏、メンバーの死や洗脳)

3年の引きこもりがあったということですが、活動再開したころに

9室土星期に入ります。

この土星はムーラとリーコーナーと、強く、8-9室を支配して9室に存在する機能的吉星となります。

クラッシックの楽曲(土星)が増えてきて、これまでのような問題などは聞こえてこなくなり海外(9室)での活躍が増えていきます。

グッズやYoshikiブランドの商品もたくさん販売されているのも土星期になってからのようです(8室、メジャー資本)

2022年ころから水星期に移行しますが、今後は音楽よりも文化的な事業に取り組まれていくのではないかと私は予想します。

惑星の力に寄らずとも

ホロスコープには、惑星の位置によって強いものと弱いものがあります。

どういうことかというと、

惑星のパワーが存分に発揮される位置に、たくさん配置されているホロスコープと相性が悪い場所に惑星が入っているため、力が出しにくい場合です。

世界的に活躍して有名になるような人のホロスコープは、惑星が強い位置にあることが多いのですが、Yoshikiさんの場合は土星とラーフ以外は、ほどほどの強さです。

配置もこれほどの活躍になるまで恵まれているわけではないと言えるでしょう。

もし、もっと音楽に恵まれた配置だと、交響楽団に入るとかどこかの音楽院に進む人生もあります。

彼の人生の真骨頂は、音楽に加えて、人を煽動し魅了するパワーと幼少期の経験からくるエネルギーでしょう。

ホロスコープに描かれている通りの才能を使い、自分の生きるテーマにまっすぐに向き合って人生に真っ向から取り組まれているからこその成功とも解釈できるでしょう。

ホロスコープを確認すると

自分の人生の受け取り方が変わり、意味付けが変わることで、自分の行動の動機やモチベーションを上げていくことができます。

あなたの人生の深い意図も知ることができます。

実際に対面で行う講座というのは、今回が最終になる可能性が高いです。
お見逃しなく!!!

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