人生のテーマとは

「人は、パンのみにて生きるにあらず」

というフレーズを子供の頃に父からよく聞いていた。

生理現象を満たすためだけのために生きているわけではない、人にはそれぞれ目的があって、そのために生きているのだ、と受け取っていた。

人生の目的とは

目的地は、自分が最終的にたどり着いていたい場所だ。

その場所は、みんな簡単に思い描けるのだろうか。

どんな家に住んで、どんな家族構成で、仕事でどんな成果を残していて、というのは目標として掲げていたり、イメージして強く持って引き寄せようとしている方も多くいらっしゃるのだろう。

けれど、目的とはそういうものなのだろうか。

生きる意味、生きる目的は、その結果を得るためではなく、その過程なんだと思う。

では、その過程にどんな意義を見出し、どんなことを気づき(悟りたいか)という経験が自体が人生の目的なのではないかと考える。

 

各人にはテーマがある

通常人は、外部環境からの刺激に対して、自分は受け身で反応していると考えている。

けれど、本来は逆で、数ある環境刺激の要因の中から自分が見たいものだけを選びとっているのだ。

その選び取り方が、人生のテーマなのだ。

 

たとえば、子供の頃、同じ食卓を囲んでいた妹が、わたしと全く違う思い出話しをした。

わたしはいつも笑いがあり話題は父が独占して楽しかったと記憶しているが、妹は、テーブルマナーがうるさくて窮屈だったと言う。

わたしは誰がそんなうるさい事言っていたのだろう?としばらくはキョトンとしてしまったほど、その思い出話しにはピンとこなかった。

同じ場を共有していても、これだけ全く受け取り方は異なるものなのだ。

その反応の仕方が個性であり、そして思考の形態の基本の型になるのだと思う。

占星術で考察する人生のテーマ

私の解釈にはなるが、人が、反応しやすい方向は、占星術のホロスコープに出ている。

自分の環境に反応する様式も踏まえて、人生のテーマを見ていくと、自分は何の経験をして「悟りたい」 のかがわかってくると思う。

こういうことも、Asara占星術の講座の考察に加えていきながら、各自の人生のテーマ設定をしている。

人生のテーマがわかると

どんな出来事も、そのテーマに沿っている内容で反応し、それを経験することを納得していれば、人生はより充実してくるのではないか。

 

納得の人生を生きいく

なんとなく、よくわからないまま過ごすよりも、目的や方向を明確にして納得して進む方が、楽しみも増してくる。余裕も出てくる。

 

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