内側と外側と自己一致して生きる

先日オンラインの占星術講座が終わりました。

最終回は、ケーススタディを行い総まとめをすることになっていましたが、

開始前から肩に力が入っていました。なぜなら、

「最終回まできて、よくわからなかった」と言われたらどうしよう。

「あー、やっぱりややこしかったかな?」

などと考えて、講座の出来が少し心配で不安だったからです。

主観と客観

そういう後ろめたさがあると、講座中に突っ込まれないように、いつもの自分より早口でシビアな感じで喋ってしまい、終了後しばらく自己嫌悪に陥りました。

オンラインシステムのZoomには録画機能があるので、参加者みなさまに、いつも復習用にお送りしています。

講座が終わったらすぐに確認するのですが、すぐに直視できなかったほど反省モードに入っていました。

 

欠席者の方がいらしたので、次の日には遅くとも送付するようにしています。

仕方なしに録画を確認していると、

画面の中のわたしは全くいつもと同じ様子で、どっちかというとゆっくり丁寧に喋っています。

内容もじっくり考察にとどめていて、こちらでパッと答えを出していない分、洞察力を伸ばし、示唆に富む内容になっているように見えます。

?!

!!!!

人はどれだけ主観の世界で生きているのでしょうか。

映っているかだけを確認しようと見始めた動画でしたが、最後までじっくり自分のことを観察してしまいました。

 

自分のことでさえ、主観と客観でこのようにまったく印象が異なるのですから、いわんや他人をや。

「きっとあのとき、こうだった」

「あの人はこう思ったに違いない」

「あの表情は、こういう意味だった」

こういうのは、ほぼ妄想です。

「わたしは直感が鋭いから、そんなことないです。」

という方でも、80%くらいは合っていないでしょう。

事実を現実的な方法で確認する必要があります。

あと因果関係も別の問題になります。

「わたしがこうしなけれが、こうならなかった」

というような反省も、ある種の思い込みです。

原因と結果の因果律を正しく見る

人は近いところにあるものを、同一視したり因果関係を考えたりしがちですが、

それは単に、距離が近いだけで、因果律ではないことがほとんどです。

また人は見たいように物事をみたり、錯覚というのも起きやすいです。

再現性があることが、ある一定以上の確率で発生するとそれらは関連性があると言えます。

事実を現実的な方法で確認することで、消失する問題もたくさんあります。

過去の出来事

たとえば、幼少期の記憶などは子どもの頃の自分の主観で切り取った世界の物語です。

それを今外側から、観察することで、全く違ったストーリーに編み直すことは可能です。

さらに短絡思考や、自動思考を止めることができると、「今」の人と今の自分で生き直すことができるでしょう。

 

占星術講座は通信講座となりました

このような客観思考をわたしに与えてくれた、オンライン講座は編集して通信講座となりました。(今回の講座とは別にわたしが単独で録音したものです)

こちらからどうぞ。

感謝です。

https://www.reservestock.jp/stores/index/10308

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