反対の質のものでバランスを取る

先日、少しお話する機会のあったセラピストの方が、「アーユルヴェーダの考えも取り入れて、ヴァータっぽい人には、さっさと、カパっぽい人にはゆったりと施述しています」と言われていて、

そのまま話しを進めてしまったので、ここで解説します。

アーユルヴェーダの3タイプ

ヴァータ(風)・・風のように定まらない、自由、独創的、変化、そわそわ、軽い

ピッタ(火)・・火のように熱い、合理的、リーダー、きっちり、硬い、完璧主義

カパ(水)・・水のように柔らかい、ゆったり、集まる、冷たい、重い、包容力

 

体質、行動面、性格面、不調の表れやすいところなどなど、全部このように3タイプで説明してしまうところもあるのですが、

自分にとって、どの要素が強いかでタイプ分けができて、それぞれ気をつけるべきところがわかります。

 

多いものは集まる習性があるからです。

 

先の、セラピストさんの話でいうと

ヴァータの性質の人には、同じ質で対応し、カパの人には同じ質の対応をして、その人に沿って対応したということになります。

 

いわば、順走です。

 

これは、カウンセリングでいうと、ひたすら傾聴することと似ています。

その人の質にそうことで、相手を承認し、わたしはこのままでいいんだ!とあるがままを認める方法です。

そうすると自然と答えが出てくるという考えで、気づきを待つようなスタイルです。

一方で、コンサルティングのような、別の視点を与えるような刺激は、逆走だったり90度の刺激だったりします。

 

反対の質のエネルギーを加えることによって、今のエネルギーが減るようなタイプのものです。

 

アーユルヴェーダでは基本的に、この反対の質のものを取り入れて、多くなり過ぎた質を下げるという方法をとります。

 

ですので、

そわそわさんには、ゆったりのマッサージ

ゆったりさんには、シャキシャキした動きを与えるようなマッサージ

をします。

 

リラクゼーションマッサージの順走スタイルであれば、同じ質のスタイルを採用すればいいですけど、体調を整えたり、バランスをとっていくのは、逆のエネルギーを加えるのがいいんですよ。

 

ウドワルタナマッサージ

indian doctors doing traditional ayurvedic oil foot massage

これはインドのトラディショナルなハーブパウダーを刷り込む施述なのですが、カパ(水)の要素を下げます。
すなわち、重さやだるさ、浮腫みを解消するタイプのものです。

先日入手したこちらのオイルとパウダーは、発展系ですね。改良点が現代日本にふさわしく、使いやすいので、わたくしは大変気に入りました。

使ってみたところ、インドの原型よりこの日本の発展型の方が、効果がすぐ出て

浮腫みはすぐに取れ、セルライトでさえも簡単に解消しそうです。

 

わたしは足が太いのとセルライトが悩みで、実はエンダモロジーなどの機械類を大手エステ店に試しに行ったことがあるのですが、どれもピンときませんでした。

食事の節制が厳しく出来そうになかったのと、コースの料金が50〜60万円したので、そのままにして3年過ぎました。

高い魔法の機械なんだったら、食事制限なしでなんとかならないかな〜とまた他力本願に考えながら。。。笑

 

ところが、このオイルとパウダーに出会い、救世主が現れたような心持ちです。60万円もしないし、痛くないし、みるみる効果が出るし。ウキウキ

夜な夜なせっせと塗り込みます。成果が出たら報告しますね。

 

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