形から入らない

何かを始めるときに、道具を揃えて、何かを十全に準備してから着手していく人と、「とりあえず」で始める人がいます。

わたしは、もちろん、おっちょこちょいの、テキトーパターンが多いのですが、最近、見直した「道具」があります。

それは、セラピストならほとんどの人が知る、アースライト社のマッサーテーブルです。

お邪魔したサロンや練習会で、寝心地もマッサージの手応えも感じてはいましたが、そんなに魅力を感じていなかったんです。正直なところ、費用対効果は疑問視していましたし、触れ込み(ブランド力)で売っているものだなとしか思ってなかったんです。

ところが、今施術をさせていただいているベッドがアースライトで、じわじわと良さがわかってきました。

使い心地がよいというレベル超えていて、施術も疲れないし、安定感がハンパないです。

今になって、ようやくその良さがわかるということは、玄人好みというか、以前はわたしが素人感覚でわかっていなかったということでしょう。。。苦笑

良さがわからなければ、宝の持ち腐れになるので、ある程度レベルが上がってから、良質のものを揃えるのがいいかなとわたしは、思います。

最初から、上質しか知らない方がいいという教育もあるかと思いますが、人の発達プログラムは漸次前進するようにできています。

理解の先に、新たな理解が加わって、あるとき急に視界が開けるように「わかる」ようになるようなことです。

学生のときに、ジンバルドーの現代心理学が名著だと聞いて購入はしたけれど、これもよくわかっていませんでしたが今あらためて、心理学基礎の良書だなと見直しています。

いくら良いものでも、自分がわかるようになるまでは、ハテナのまま。

そのレベルに達するまで、経験と成長が必要になってきますが、時が経過してそれを見返せるのは中々、乙なものだなと思いました。

なぜ基本書を見直しているかと言いますと、心理学の講義をできますか?とお問い合わせいただいたのですが、心理学といっても、広範囲なので、ざっと見ながら考えています。

やってきたことに絞って、エステティシャンが、カウンセリングを行う上で、ワンランク上のカウンセリングを身につけるための、講座にしようかなと、考え中です。

知っているのと知らないのとでは、大きな違いが出るところだけポイントを絞ろうかな。。

何かリクエストありましたら、お知らせくださいませ。

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江ノ島です。

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