7つの習慣と願望実現

遅ればせながら、世界的ベストセラー「7つの習慣」を読みました。

第一の習慣、 「主体性を発揮する」ことと願望実現について考えました。

影響の輪と関心の輪

著者によると、誰しも人には「関心を持っている領域」と「関心のない領域」があり、さらに関心のある領域の中でも自分が直接影響を及ぼせる領域があるとされています。

こちらが、自分の周囲に影響の輪があり、その外側に関心の輪があるという図です。

ベストセラーですから多くの方が、きっと既にご存知でしょうね。

影響を及ぼせる範囲

影響の輪の中の変えられるものとは何でしょうか?

「他人は変えられない。自分が変わらなければならない。」とはよく言いますが、

もちろん、まずは自分自身のことが入りますよね。

そして、その後周囲の人の影響を及ぼすことができ、変化は自分を中心に外側へ起きていくことを示しています。

まずは、自分の変えるべきところを変えないと、周囲は変わらないし、ましてや遠いところは変わるべくもないのですが、変えられないところのものを嘆いて自分のことを省りみないこともやりがちなことではあります。

願望を実現させるには

願望実現のメカニズムもこれに則って考えると、変えられないものや遠いところの自分の範疇外のところに願いをかけるということは、結果が伴わないことがわかっている前提のただの願掛けだったりします。

遠いところのものは、未来の方向性を示すベクトルの役割でしかないんですよね。(未来の方向性を決めることは、すごく大事なことですが。)

仮に、自分の力が及ぶ範囲外の事象で、願ったことが叶ったとしても、それは因果関係が特定できない統計的には有意差なしの「偶然」です。

遠い願望を実現させるためには、偶然を待つより、まずは自分の中心、つまり自分の日常生活から変えなくてはなりません。

たとえばダイエット

方法は、食事の量や質を変えればいいだけですね。それができないのは心理的な問題なので、習慣を変える方法を習得したり選択すればいいのです。

けれど、ダイエットが成功しない場合に、願掛けしてもうまくいきませんよね。当たり前ですけど。

うまくいかない食べることへの依存の面を見つめて解消していくことが先決になります。

シンクロニシティとは

意味のある偶然をシンクロニシティとして心理セッションでも扱われることがありますが、これは再現性がある科学ではなく、個人の主観的なストーリーの中で意味があることなので、恣意的に自分が変えられる種類のものではありません。

願掛けのあとに「結果を手放す」とよいと言われるのは、コントロールできないことには、手の施しようがないからそれ以上考えるな!ということなのでしょう。

そういう意図をもった魔法のおまじないなのであれば、意味があることです。

自分が動かせることしか考えない方がエネルギーのロスは少なく、人生はコントロール感がもてて充実していきます。

わたしもスピリチュアルは好きなのですが、こういう願掛けの要素を使って願望実現するのは、2%くらいで考えています。

スピリチュアルの傾倒しすぎると、願えば全て叶う!とか思っちゃいますけど、全部叶っている人なんていませんよね。

自分の周辺のことであれば、できるまでやれば99%くらいは叶うでしょう。遠くのコントロール外のことは執着を手放せば、2%くらいは叶うかもしれません。

習慣を変える

年始に今年の抱負を決めたりしますが、そういうときに、気合いで何かを決めても全く意味がないとよく言われますよね?

意思というものは長続きしないものなので、決意は決意だけで終わってしまうものなのです。

だからダイエットが成功しないとか、生活が正されないとか、で自分のことを責める必要はまったくありません。

意思よりも、感情の力を使ったり、習慣化する方法を用いたりすることが成功への近道です。

お知らせ

ちょこっとスピリチュアルデータを使って現実を変えるヒントを得て、現実的に習慣を変えていきましょう。

生まれ持ったもともとの生理機能の優先度と、今の状態を比較して、バランスの悪いところとみつけ、悪い習慣をあぶり出し、どのように習慣を変えればよいかをワークしていきます。

今を変えることが未来を変えていく一歩ですから。

千里の道のように感じても案外こちらの方が変わるのが早い!

オンライン1day*夢を実現する1日3分の習慣作り

 

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