節制と報酬のバランス

お客様の状態や、叶えたい理想の状態によって、アドバイスの内容が変わってきますが、

食事のアドバイスについて、わたしはこのようなスタンスで対応しています。

節制と嗜好の割合

以前読んだマクロビの料理本には、栄養を摂るための食事と嗜好のための食事の割合を8:2にするというようなことが書いてありました。

この割合って、黄金則なのかなと思ったのですが、わたしなりにお客様の状態を見ていて考えることがあります。

 

正しい食事

体の機能が十全に働くような栄養素を兼ね備えた食事を、バランスよく取ることで、五感が冴え、体が喜び、人生が楽しくなってくるような品行方正な食事です。

未病の治を実践し、規律を守り、欲を諌め抑えるような生活態度につながります。

楽しみの食事

肥満と怠惰を導くことが予測されながらも、やめられない快楽に、悪魔の囁きに支配され、誘惑を断ち切れず、欲望に抗えず落ちていくような愉しみの食事に出会えたら、それはそれで幸せです。

仕事のストレスと嗜好品のバランス

たとえ仕事が大好きで楽しんでいても、仕事ですから、ストレスは必ず生じることと思います。

思い通りにならないこと、理不尽なことでも折り合わないといけないこと、などなど、たくさん発生するからこそ、本気で取り組んで良いお仕事されてるんだな、とお客様方のお話を伺うと感じます。

そうして感じる仕事のストレスを何で解消されていますか?

お酒?カラオケ?食事?

 

たとえば、

—-ストレス—–X—食事の楽しみ—

のシーソーのバランスが、今こんな感じで取れていたとして、

もし食事の楽しみを減らした場合、このバランスはどうなるのでしょうか?

—-ストレス—–X-食事の楽しみ-

我慢すればいい?

瞑想すればいい?

意思の力で突破?

 

いえいえ、シーソーは片方の傾きますから、なんらかの方法で誤魔化したとしても、どこか別のところに依存する状態で症状は現れるでしょう。

何かのアディクションで出るのか、体の不調で出るのかはわかりませんが、

シーソーのバランスを取るために心と体はバタンバタン右に左に揺れます。

 

とういうことは、

食事を好き放題、楽しんだらいいのでしょうか?

暴飲暴食を進めている?

 

いえ、

まずは仕事のストレスを減らすことです。ストレスに感じている捉え方を修正すれば、全くなくなることはなくても減りますね。

そうすると、快楽食も減らしてもバランスを保てます。

-ストレス-X-食事の楽しみ-

そうすると、食事も体に必要なものを適正にとっていけるようになりますから、

安心です。

 

仕事のストレスが高い状態で、食事をもっと正しいものにして、仕事のパフォーマンスを上げようとしても

大抵はバランスを崩してしまうので、ご注意くださいね。

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