過度のポジティブ思考にご注意

わたしも含めて、思考は現実化するから、いつもポジティブでなければならない、と考えている方が多いようですね。

強迫的にポジティブでなければならないということが悩みの元になっているという話しも聞きます。笑

でも、本当のところはですね、、ちょっと違ってるんですよ。

等身大の自分であれ

わたしは臨床心理士や、専門的な教育期間で心理学の訓練を受けた人と話す機会があるのですが、

とくに大学院では「過度の楽観視」をしないような訓練をかなりの長期間受けると聞きます。

大事なのは、

「等身大のポジティブさ」

です。

そうでなければ、ただの現実逃避や危機管理能力が低下した状態になるんですよね。

ということは、良い未来も手からすり抜けていってしまいます。

特に、くよくよ、ウジウジするのが嫌いな方は注意してみてください。

(嫌いでもいいのですよ、そういう性格なんですから)

 

陰陽のバランスで説明すると

過度のポジティブさは、極陽でシーソーの端っこに乗っている状態です。

バランスを取ろうと思ったら、真逆の端っこで陰を発生させなければ、均衡はとれません。

陽極まり陰に転ず

と、ばたんとシーソーが反対側に傾く可能性が出てきます。

極陽の人の側には、必ず陰の存在か出来事が必要になってきます。

ですから、陽もほどほどに、

等身大のちょうどいいシーソーの場所に居ると、とっても安全ですね。

家族心理学でもよく説明されることですが、

たとえば、世間体の良い立派な家族の一員には不良になる子供がでてくる

のもこのバランスが働いていると考えられます。

人間は完全な清廉潔白では生きられませんから、どこかに若干でも不良性をもっているものです。

それを認識したり表現できる場がなければ、その抑圧はそのグループの弱いところで表出します。

また別の例ですが、

SMクラブに通うMのお客様は、社会的な立場が高い人が多いと聞きます。

また、体は潜在意識の表現の場所だと言われていますが、

マイナス感情に蓋をすると、体で表現せざると得なくなり病気として現れることもあります。

逆に言うと。中々治らないその症状も、自分のネガティブを見つめて受け入れたならば

症状も消えるかもしれません。

このように人は、完璧に正しくは生きられないし

喜怒哀楽をもった多様な存在なんでしょう。

問題があることがわかったら、なかったことしないで

自分にもそういう面があるのを認めてOKを出した上で

積極的に問題に向き合えればベストですね。

 

わたし、ネガティブ思考なのに現実は恵まれてます。

逆にですね、

最近、すごく心配性でネガティブに考えてしまうんだけど、現実は絶好調という方にもお会いします。

「ネガティブに考えてそれが現実に影響したら怖いんですけど、そうならないんです」

とのこと。

その通りだと思います。

量子レベルの話を現実の粗大物質にまで拡大解釈させる、思考は現実化するってちょっと無理がありますよね。

順を追って、

捉え方の変化が思考の枠組みを変え、

行動傾向に影響を及ぼし習慣を変え、

人生を変える

なら、わかります。

だからこそ、

良い側面をみて良い言葉を話し、気持ちよく過ごすのもとても大事で、やっぱり良い生活になっていくと思います。

あれもこれもごっちゃになってしまっているけれど、日常レベルの前向きさと思考が現実化するのとは

「混ぜるな危険」だと思います。

意識、思考、行動

PCで例えると、

意識は、OS(基本システム)

思考は、アプリケーション

行動は、タイピングでアプリを実際に実行させるような話で

思考を変えればアプリケーションは変わりますが、

Enterを実際に指で押すからこそ、プログラムの上にのったアプリケーションはスタートします。

タイピングの仕方やどのキーがどうプログラムを動かすかは、実際に学んだり練習する必要があります。

その習慣とか練習は日常生活レベルの話ですので、自分らしさを引き出す生活習慣について

講座を考え中です。

確定後、募集のお声がけをさせていただきますね。

意識レベル(占星術)・・・変えられないから受け入れていくもの

思考レベル(1day講座)・・・変えられるもの

行動レベル(3days講座)・・・日常生活で実践していくもの

の3レベルをきちんと区別して取り組んでいけば、もっと人生は思い通りになっていくと思うので

それぞれ講座を作り込んでいきますよ〜。

講座はこちらから

5/16〜 Zoomオンライン講座
Apsaraインド占星術基礎3ヶ月6回コース*22期目

4/15  Apsara式アーユルヴェーディック
もっと自分を好きになる 1day講座

Apsara式アーユルヴェーディック
と体のケア3days講座(編集中)

アーユルヴェーダ薬草トリートメント*セラピストコース7days

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