デトックスの方向を間違えないで

「アーユルヴェーダのトリートメントって効きが他のトリートメント格段に違いますよね!なぜですか?」

とよく聞かれることが多く、そのたびに 「オイルが良いですからね~」と答えているのですが、実はマッサージにも秘訣があります。それは、作用反作用の法則が活かされている手法だからです。

作用反作用の法則

例えば、壁ドンして、壁が倒れず立っていてくれるのは
ドンと加えた力と同じ力で壁が腕を押し返してくれるから、同じ場所に留まります。
ということは、マッサージで筋肉を押すと、その力と同じ力で身体が強張り力を返しています。

リンパマッサージの場合

浮腫みを取るためにリンパをゴリゴリ流したら、その時は指の力で流れても、反作用で逆向きに流れる力を強めてしまい溜まる方向に進んでしまいます。

ですので、その時はすっきりするけれど、すぐに同じ状態か前より悪くなり、ずっとマッサージに行かなければ、いられなくなります。

「なんか身体に溜まってくる気がして気持ち悪いので、リンパをしっかり流してください。強めに!」

というリクエストもよくお聞きしますが、上記のような反作用の強い身体の状態になっているということなんですよ。

アーユルヴェーダの場合

一方、アーユルヴェーダのオイルマッサージは、基本的に心臓から末端に流す方向で行います。

つまり中心から末端に流すから、末端から戻ってくる力が強まるので、老廃物が自発的に流れる力が強まるんです。

だから、すっきり感が他のトリートメントと違うんですね。

流れに沿うマッサージは本来備わった自分の排出力を補助するものなので、結果的に自分の排出力を使うことになり自立的です。

マッサージを受ければ受けるほど身体がよくなるのは、こうやって排出機能が高まるからなのです。

マッサージして、溜まって、またマッサージしてを繰り返す依存形と大違いなんですよ。

加えて、薬草オイルが浸透して血液と一緒に全身を巡り、各器官のバランスを取ってくれます。

肌の乾燥や浮腫みの解消に、ご自分でオイルマッサージをされてる方も多いかと思いますが、一度、逆の方向に流すのお試しください。

もし、デトックスのイメージが

「こそげ落とす」や、「絞り出す」というのが近ければ、

こんなイメージに変えてみてください。

「オイルで緩めて自然に剥がれ落ちる」

「流れを補助して、循環を促進する」

北風と太陽なら、やっぱり太陽です。

お知らせ

アーユルヴェーダのトリートメントを受けるなら

プレマデトックスサロン

集中デトックスコースで浮腫み取れることはもちろんのこと、体質改善も可能です。以前から気になる症状がある方、ぜひご利用ください。

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